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息子のサトシと二人で暮らしている母(かずこ)は、わき毛を大切にしていた。
暑い夏の日でも、わき毛を剃ることはなかった。そんな母のわき毛をふとした時に目にしたサトシは、異常な興奮を覚える。
わき毛のエロスに目覚めてたサトシは、それ以来、母のわき毛が気になって眠れない日々を送るように…。そして、ある日気持ちを抑えきれずにわき毛へと手を伸ばすのであった。
【山崎和子「汗ばむボーボーわき毛に息子が大興奮」剃毛あり】の続きを読む